今こそ書籍の力を活用しませんか?【その3】

 

2回にわたり記載をしてきました「出版マーケティング」でございますが、失敗しない為の考え方と活用方法について、今回はまとめさせて頂きたいと思います。

出版マーケティングに対する正しい理解を持つことが大切です。

出版マーケティング、一般的に「自費出版」「ブランディング出版」「協力出版」などといわれているものについて、一般的には「自分の商品やサービスの紹介を文章にまとめて書籍化し、書店等で販売し、その書籍を見たユーザーの反響を得たり、書籍の売り上げで稼ぐ」といったイメージをお持ちかもしれません。

これは先回書かせていただいたように「幻想」だと思ってください。書店に置いたぐらいで簡単に書籍を買ってくれる人はいませんし、買ってくれなければ書籍からの反響なんてありません。売るためには、多額の広告費用が別途必要だということを理解してください。
では、出版マーケティングでは成功出来ないのかといえば、答えはNOです。 何度も申し上げているように出版物がもつ「信用力」やプロの編集者が間に入ることで体型的にまとめられた商品やサービスの魅力を伝える文章は、他のどんな媒体より強力な力を持っています。
つまり、初めから出版物を制作する時点では「信用力のある媒体を制作する事」と考えてください。印税は「宝くじに当たる」ぐらいに思って、初めから制作費は
広告宣伝費と捉えてください。これが出来ればまず成功への1歩です。初めから書籍が売れることを考えなければ、売れないと時に悩むこともありませんし、無理して追加で書籍販売の為の広告費用をつぎ込むこともありません。

書籍の持つ「信用力」とネット広告が持つ「集客力・スピード力」を組み合わせる

高い信用力をもった書籍という媒体を手に入れたあなたが次に行う事は、より多くの方に見ていただけるように広告していく事です。もちろんこの広告は書店に置いてもらうことではありません。(もちろん書店には置いてもらっていいのですが)ここからは高い集客力とスピードをもったネット広告の出番です。
出版マーケティングによる販促活動を成功に導くためには、この両方を同時に効率的に行う事が重要になります。出版マーケティングのみの実施では、
集客力やスピードが不足してしまい。せっかくの信用力を活かすことが出来ません。現状、書店数の減少が進み、書籍の販売部数も伸び悩んでいる状況では、
従来の方法である「書籍を制作し、書店においてもらったり、セミナーで配布する」だけでは、もう結果を出すことが大変難しい時代となっています。
そして残念ながら、出版社だけで行っている施策は、まだ従来のやり方の延長線でしかありません。 ネットでの広告等に力を入れている出版社様も
ございますが、やはり長いこと閉鎖的で特殊な環境で営業を続けてきた出版社様では限界がございますし、何よりネットのプロではありません。

このスキームを成功に導く為には、長らく人の為になるビジネス書籍を作ってきたノウハウを持つ出版社様と、ネットでの広告施策に長けたネットサービス会社が同時に施策を行う事が必須になります。

書籍の制作を進めていくと、書籍のターゲットユーザー(この場合は、お客様が獲得したいユーザー)になり、装丁デザイン(書籍の表紙のデザイン)やキャッチコピーなどが順次決まってきます。このタイミングで同時に書籍用の(装丁デザインの共通化がされた)ウェブページの制作、キャッチコピーや広告ターゲットの選定等を行い書籍の発売日に合わせて、同時に施策をスタートしていく事が重要ですので、別々の会社に依頼をして進めていたのではタイミングを逸してしまうのです。

もしあなたが出版マーケティングに興味をお持ちになった場合は、必ずこの2つの施策を同時に行う事を前提に予算取りなどを行ってください。
出版物を制作し流通に出していくことはそれだけでもかなりの費用が掛かりますので、広告費をちゃんと見ておかないと、せっかく作った書籍が誰にも知られずに
終わってしまいます。書店にあなたの本が置いてある時間は、発売日から約2ヶ月程度しかありません。毎月多くの書籍が世の中に出ているので、発売から2ヶ月もすればすべて返本されてきてしまいます。つまり書籍を作って、あとで活用しようということは本当に無駄なことです。
発売後2ヶ月でどれだけ多くの方に書籍の発売を知っていただくかが鍵となります。 このことを忘れないでください。

弊社では、ビジネス書籍を中心に四半世紀以上の歴史を持つ老舗の出版社様と独占契約し、書籍の企画段階から情報を共有し、本施策のゴールまでの道筋(書籍販売からネット広告、ウェブページ制作、そしてお客様への反響数アップまで)をあらかじめワンストップでお客様にご提案出来る環境をご用意しております。
このビジネスの全スキームをお客様向けにカスタマイズし、ご提案させていただきます。(もちろん提案段階での費用は掛かりません)
他社との差別化に悩んでいる、現在の広告施策に限界を感じている、新しいことにチャレンジし、違うフィールドのお客様を取り込みたいとお考えの方
是非、お気軽にお問い合わせください。